マウス

 此処で言うマウスは鼠の事では無い。パソコンのマウスの事で有る。形が鼠に似て居る為に其の名が付けられたが最近は形も色々で、無線式でコードの無い便利な物も販売されて居る。最新のOSのバージョンでは買い替えても態々ドライバーをインストール為無ても自動的にインストールされて使用出来るが、以前のバージョンで使用する場合はドライバーをインストールする必要も出て来る。特殊な機能が付加されたマウス機能を使用する為にはメーカー専用のドライバーをインストールする必要も出て来る。CDやフロッピーディスクでメーカーが同梱して添付して呉れる場合も有る、インターネットでOSやマウスのメーカーのサイトからダウンロードで手に入れる事が出来る場合も有る。標準的な機能丈を使用するので有ればOSメーカーが提供する標準のドライバーで充分で有る筈では有る。ドライバーのデバイスが手に入ってもインストール中にエラーが出てインストール為れ無い不具合が出る場合も有る。最近はセキュリティー機能が強化されて居る為にセキュリティーソフトが起動為て居ると巧くインストール出来無い場合も有る。64ビットのOSでは特に巧く行か無い場合も多い。インストール為る場合には管理者特権が必要で有る場合が多いので管理者のIDとパスワードが必要に成る。企業のクライアント端末の使用者はパスワードを知ら無い場合が殆んどで何も出来無い。ただ使う丈で有る。人間不信の世界でも有る。
 パソコンではマウスは余りに便利な為動き辛いと忽ち難儀で有る。ボール式の物はボールを取り出し中を掃除すると動きが良く成る事も有った。最近は赤外線やレーザーが普及し出した。マウスパッドを使わ無い方が巧く動く場合も有る。動きの悪のは我慢だ出来るが、カーソルの矢印すら出無い場合も有る。ドライバーが消されて仕舞ったらそう成る。ウィンドウズのヴィスタが発売されて一年以上成る。サービスパック1版が既に販売されて居る。其の為か既に初版版のOSがインストール済みのユーザーには自動的に最新版へ向けての更新も頻繁で有る。有る特定のパソコン丈が其の直後からマウスのカーソルが画面から消えた。原因は今迄インストールされて居たマウス用のドライブが消えたので有る。以後マウスが使え無い不便が続いて居る。ドライバーのインストール中にエラーが出てインストール為れ無い。マウスを交換したりドライバイーを交換しても同様で有る。ヴィスタには64ビット版も発売されて居るが対応ソフトが未だ普及して居無い、勿論32ビット版のソフトは其の儘インストールは出来るが。
 OSを再インストールすれば不具合は改善する筈では有るが、消されるファイルの何と多い事か、ライセンスのファイルも消され動画の再生が出来成る可能性も有る。クッキーも消されIDとパスワードを一々入力為無ければ成ら無く成る。インストール済みのプログラムも消されるし、消され無くても登録が消されるので巧く作動し無い。システムホルダーやユーザーのホルダーの物は全て消される。今迄使えたドライバーも全て消される。OSの修復の手も有るが不具合が改善為無い場合も有る、改善を期待為るならばクリーンインストールが望ましい。再インストールの被害は甚大でも有る。OSのバージョンアップも考えものでも有る。
 キーボードとマウスも同じドライバーの様も思えるが、両方使え無い不具合が発生する場合も有るが再起動で利用出来る様に成る場合が多い。両方使え無い不具合は最悪でパソコンは使い物に成ら無いがキーボード丈でも使用出来れば使える可能性も大いに有る。制御キーやファンクションキーとの組み合わせで色々出来る為でも有る。メーカーの内緒の隠しコマンドの如くでも有る。パソコン雑誌に時々掲載されるので便利で有る。ファイル名を指定して実行やコマンドプロプトを利用する方法も有る。ウィンドウズのアプリケーションプログラムを起動為るバッチファイルを作って置く事も出来る。簡単な名前のショットカットのファイルを作って置くのも便利で有る。サブスクリプトファイルも利用出来る。
 cmdはMS−DOSと思い込んで居る人も多いが、MS−DOS風のウィンドウズのアプリケーションプログラムで有る。容量が少ない小さなプログラムでは有るが高機能なのはシステム機能を利用して居る為でも有る。64ビット版のOSでは64ビットのプログラムで有る。64ビットのプログラムも起動出来る。コマンドプロント用のC++言語には便利なsystem関数が使える。簡単なプログラムでシステム其の物の機能が使える。マウスが使え無くても可也の事が出来る。大いに利用しましょう。cmdの機能を拡張したウインドウズパワーシェルもダウンロードで手に入る。スクリプト言語も利用出来る、バッチファイルの様な便利な機能でも有る。ジャバスクリプトはホームページでも使用されて居る。「ファイル名を指定して実行」では便利なバッチファイルは利用出来無い。ショートカットは利用出来がフルパスで入力する必要が有る。検索機能を利用する手も有るが。.lnkや.urlの拡張子を付ける必要が有るが。
 動画の再生にパソコンを使用為たいので有れば、メディアセンターはDVDレコーダーの仕様に似て居てリモコンも使えそうなキーボード丈でも可也使える。リモコン付きのパソコンも既に販売されて居る。動画を楽しみたい人が多いので有ろう。
 リモート機能を使う方法も有る。パソコンが2台有る場合はべつのパソコンのマウスを借りて操作も出来る。2台で1台で余りに効率は悪いが。しかしビデオはメディアセンターのリモート機能では観れ無いので今一で有る。著作権の問題が絡んで来るんで有ろう。
 最近のキーボードには昔は無かった、WinキーやAltキーが追加されて居て、CtrlキーやファンクションキーやShftキーと組み合わせて、マウスと同じ機能の一部を持たせて居る。順番にキーを押すので無く同時に押す必要も有り便利とは言え無いが。憶えて置くと便利で有る。慣れるとマウスより便利なものも有る。「F1」キーを押すとHelpのウィンドウを開く、ショートカットキーの説明を開く事が出来る。下記はほんの一部で有る。色々使って憶えましょう。ワープロの使用中は別の機能が割り与えられて居るので注意が必要で有る。



                 ショートカットキーの説明

☆[Ctrl]+[Alt]+[Del]キー・[Ctrl]+[Shift]+[Esc]
 タスクマネージャーを起動してアプリケーションの強制終了やタスクの切り替え、シャットダウンが出来る。

☆[Win]キー
 スタートメニューが表示されカーソルキーで選択して実行が可能。表示の文字でも可能。

☆[Alt]+[F4]キー・[Ctrl]+[Esc]キー
 アプリケーションの終了やシャットダウンが出来る。

☆[Win]+[E]キー
 エクスプローラを起動。                                   
☆[Win]+[T]キー
 タスクバー上のタスク釦を切り替える。

☆[Win]+[R]キー
 「ファイル名を指定して実行」を開く。

☆[Win]+[Pause]キー
 システムのプロパティを開く。

☆[Alt]+[Tab]キー
 アクティブプログラムの切り替え。

☆[Alt]+[下線付き文字]キー
 ダイアボックス内のアプリケーションに移動出来る。

☆[Tab]・[Shift]+[Tab]キー
 項目を進退為る。

☆[    ]キー
 チェックボックスならON/OFFを切り替える。

☆                                              







          2008−04−19−313−02−01−OSAKA



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